ブログ記事を複数の条件で絞り込んで検索が可能です。検索の条件はテンプレートタグで指定できます。ブログ記事のフィールド(タイトルや日付など)、カテゴリ・タグ・カスタムフィールドを組み合わせた柔軟な検索や、AND検索やOR検索といった条件指定も可能です。検索されたブログ記事の件数を出力することもできます。 コンテンツタイプの検索には対応しておりません。 Movable Type 7系で動作します。
ExtendArchivesは、年度別、四半期別、半期別、隔月別のアーカイブを作成する機能を提供します。 Movble Type で運用されているコーポレートサイトなどで年度別の一覧ページを作成することが可能です。 Movable Type 7系、8系で動作します。
CustomFieldsListingは記事等の一覧のページで、カスタムフィールドの値を表示したり、 カスタムフィールドの値で並べ替えを行ったりすることができるプラグインです。 Movable Type 7系で動作します。
記事やウェブページの編集画面の右下に「コネクル」ウィジェットが追加されます。 「X(Twitter)へ投稿する」にチェックを入れて公開(更新)を押下すると自動でX(Twitter)に投稿されます。 Movable Type 7系、8系で動作します。
FreeLayoutContentField はHTMLとCSSでレイアウトすることができるコンテンツフィールドを作成できます。 1つのコンテンツフィールドの中で複数のフィールドを使うことができ、またその組み合わせを複数回繰り返して入力することもできます。さらに、異なるフィールドの組み合わせを複数回繰り返す「ユニット」の機能もあります。 Movable Type 7系で動作します。
MailForm は管理画面から簡単にメールフォームを作成できます。 メールフォームのデザインはMovable Type のテンプレートと同様の手順でカスタマイズすることができます。 Movable Type 7系、8系で動作します。
FreeLayoutCustomFieldはHTMLとCSSでレイアウトすることができるカスタムフィールドを作成できます。 1つのカスタムフィールドの中で複数のフィールドを使うことができ、 またその組み合わせを複数回繰り返して入力することもできます。 さらに、異なるフィールドの組み合わせを複数回繰り返す「ユニット」の機能もあります。 Movable Type 7系で動作します。
Movable Typeの管理画面用テーマ、admin6を利用するためのプラグインです。 このプラグインを利用することで、MovableType 6.xの管理画面の見た目を再現します。 ※ Movable Type 7 以降の機能は利用できません。
「WebPfy for Movable Type」は、Movable TypeでWebP画像を生成、管理する機能を追加するプラグインです。 PNG, JPEG画像の新規アップロードによるWebP画像の自動生成、登録済み画像のWebP変換を実現し、Webページの表示速度改善やトラフィック量の削減に貢献します。 「WebPfy」の導入前に登録された画像アセットも一括でWebP画像を生成できるため、現在運用中のMTにも導入いただけます。 管理画面から選択した画像アセットを一括変換する機能や、追加されるMTタグでテンプレート再構築時に自動生成する機能など、便利な機能もご提供します。 Uploader の自動ファイル選択機能では、記事・ウェブページ・コンテンツデータに関連付けられたアセットから生成したWebP画像も配信対象に自動追加できる機能を、今後のバージョンで提供していく予定です。 登録済みデータの更新なしに、WebP画像をそのままご利用いただくことが可能です。
「Uploader for Movable Type」は、Movable Typeに「ステージング同期」「本番同期」といったファイル同期機能を追加するプラグインです。 CMSと公開サイトの切り離しやプレビュー用ステージング環境の構築を実現し、セキュリティ強化・コンプライアンス強化を実現します。 従来の手動でのファイル選択の場合、運用者は漏れなくファイルを選択する必要がありますが、Uploaderはファイル選択無しで記事やコンテンツデータの関連ファイルを自動配信します。 おまかせ予約機能は、更新コンテンツの関連ファイルを自動的に抽出して配信することで選択漏れを防ぎます。 もちろん、非公開予約での自動ページ削除にも対応しています。
「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeに「公開申請」「承認機能」といった多段階ワークフロー機能を追加するプラグインです。 サイトの管理は、社内外問わず、複数のメンバーで運用することも増えています。サイト規模が大きくなるにつれ、関わるメンバーが増え、「記事」「コンテンツタイプ」「ウェブページ」の管理が煩雑になりがちです。 「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeの管理画面上で完結可能な機能を追加するため、複数の業務ツールを使うことなく、運用作業を効率化・最適化します。 公開中ページを、承認フローを通して日時指定で新バージョンに更新・差し替え公開できます。
「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeに「公開申請」「承認機能」といった多段階ワークフロー機能を追加するプラグインです。 サイトの管理は、社内外問わず、複数のメンバーで運用することも増えています。サイト規模が大きくなるにつれ、関わるメンバーが増え、「記事」「コンテンツタイプ」「ウェブページ」の管理が煩雑になりがちです。 「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeの管理画面上で完結可能な機能を追加するため、複数の業務ツールを使うことなく、運用作業を効率化・最適化します。 公開中ページを、承認フローを通して日時指定で新バージョンに更新・差し替え公開できます。
WorkflowプラグインでDataAPIを有効にします。
コンテンツデータ・記事・ウェブページの各データを「削除」ボタンで削除すると「ゴミ箱」に移動します。「ゴミ箱」に移動したデータは、復元または完全に削除することができます。
MT-Ranking は管理画面から簡単にランキングを作成できます。 MTタグを利用して表示項目をカスタマイズすることが可能です。 Movable Type 7系、8系で動作します。
コンテンツデータ・ブログ記事・ウェブページについて、公開後の記事保存で再構築を行わない選択が可能です。
コンテンツデータ・ブログ記事のデータを一覧画面で一括編集できます。 LiistingFieldEditorプラグインとの違いは、複数の記事を一括編集できる点です。
コンテンツデータの共通データについて、一括編集が行えます。 また、コンテンツデータの作成ユーザを変更することができます。
コンテンツデータ・カスタムフィールドのデータを一覧画面で編集できます。保存はAjaxで行います。
記事データをコンテンツタイプ・コンテンツデータに変換します。 カテゴリはカテゴリセットに変換します。 カスタムフィールドはコンテンツタイプのコンテンツフィールドにマッピングさせ、コンテンツデータとして保持します。
CSV形式でMovable Typeのコンテンツタイプのエクスポート・インポートが可能です。 注:コンテンツデータのCSV形式のエクスポート・インポートはCSVDataImExporterをご利用ください。
Movable Typeのコメント投稿で自動返信メールを送信します。
CSV形式でMovable Typeのカスタムフィールド定義データのエクスポート・インポートが可能です。
コンテンツデータ・記事・ウェブページについて、公開後の下書き機能を提供します。日時指定公開も可能です。
コンテンツデータ・記事・ウェブページの承認ワークフローを実現します。 日時指定・多段階承認・複数ユーザー承認・グループ管理の各機能を用意しています。クラウド版、AMI版にも対応。
コンテンツデータ・記事・ウェブページについて、CSV形式でのインポート・エクスポートが可能です。
MT-Thumbnail は自由な画角でサムネイルを作成します。 指定された幅と高さで画像は生成され、オーバーフロー領域は自動的にトリミングされます。 Movable Type 7系、8系で動作します。
MT-Eraserはインデックステンプレートの非公開時に出力ファイルを自動で削除します。 記事やウェブページと同じ感覚でサーバから出力ファイルを削除します。Movable Type 6系、7系、8系で動作します。
MT-Minifier はテンプレートの再構築時に、出力ファイルのミニファイ処理を自動で行います。 対象となるのは html と CSS 、JS ファイルです。テンプレートはミニファイ前の状態を保持します。 Movable Type 6系、7系、8系で動作します。
年度別アーカイブを追加します。開始月はサイトごとに指定できます。デフォルトの開始月は4月です。
Movable Type管理画面のセッションを用いてDataAPIへのアクセスを行うプラグインです。主に管理画面の拡張を行いたい場合に使用します。
TwoFactorAuthenticationプラグインは、Movable Typeに2要素認証(2段階認証)の機能を追加することで、セキュリティを強化し、アカウントの不正使用を防止することができます。
スマートフォンによる2要素認証 2要素認証を有効にすると、通常のユーザ名/パスワードによるログインの後、確認コードの入力が求められるようになります。Google Authenticator等のスマートフォン上のアプリケーションが生成する、1度限り有効の確認コードを入力しなければ、ログインが完了しません。つまり、知っている情報(ユーザ名/パスワード)と、持っている情報(スマートフォン)がそろわなければログインできない、ということになります。 リカバーリーコード生成機能 スマートフォンにアクセスできない、あるいは紛失した場合でも、一時的にログインできるよう、リカバリーコードを生成する機能も提供しています。
Googleでの検索結果アンカーに対応するためにh1-h6に対してIDを自動で割り振ります
ユーザをCSV一括登録し、ブログに対するロール割当てもこのCSV一括登録でできるようにします。
zipを解凍して [ImportAuthor] フォルダーごと、MT設置ディレクトリー /plugins にアップロードします。
MT管理画面の「システム>ユーザー」メニューに「ユーザーインポート」が増えているのでここからCSVをアップします。
CSV ファイルのフォーマットについては ドキュメントをご覧ください。
Movable Typeのページ(エントリー、またはウェブページ)を本文中の任意の箇所で複数ページに分割するプラグインのMT6対応版です。
過去に Movable Type4対応版 として開発したものをベースに、MT6対応版として復活させました。
v2.0では、A-Member と DynamicMTML との併用で、1ページ目は公開ページとし、2ページ目以降は会員限定(要ログイン)ページとすることが可能です。
zipファイルを解凍して現れる [EntryPrevNext2]フォルダごと、MTディレクトリ/plugins ディレクトリにアップロードします。
MTデフォルトの MTEntryPrevious/Next とほぼ同じ使い方ですが、 by_category="1" モディファイア指定時に、次/前記事として メインカテゴリを同じくする記事だけを対象にする点が異なります。
zipを解凍して [AmpConvert] フォルダーごと、MT設置ディレクトリー /plugins にアップロードします。
ampページを出力するアーカイブテンプレートを追加し、 変換したい範囲を、
詳しくはドキュメントをご覧ください。
このプラグインは、ブログ記事やウェブページの追加/変更/削除が実行されると、QuickSearchの検索インデックスを自動更新します。
システム > プラグイン > Quick Search の設定画面に遷移し、QuickSearchのコンテンツキーとAPI秘密鍵を設定してください。
Apache 2.0 Licenceで配布されている Bootstrap 用のテーマ「Clean Blog」を Movable Type のテーマとして利用できます。「Clean Blog」については、以下を参照ください。
Clean Blog is a stylish, responsive blog theme for Bootstrap created by Start Bootstrap. This theme features a blog homepage, about page, contact page, and an example post page along with a working PHP contact form. -- https://github.com/IronSummitMedia/startbootstrap-clean-blog
Google OpenID Connect 経由でのコメンター認証機能を提供します。
本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。
FreeLayoutCustomFieldプラグインを拡張し、利用できるフィールドの種類を増やすプラグインです。
以下の型のフィールドを作成できるようになります。
本製品は、Movable Typeのプレビュー機能を強化するプラグインです。
通常版と企業ユースを想定したPro版があり、それぞれ以下の機能を持っています。
さらにその上位版となる「DynamicPreview Pro」では以下の機能も搭載!
無償で利用できて無駄に多機能な、携帯メールによる記事投稿のためのMovable Typeプラグイン。
カスタムフィールドの内容も含めて記事をコピーして、新しい記事を作成します。
このプラグインは、記事の保存時に公開日時を現在日時で自動で置き換えます。
Movable Type に「パス別」というマッピングのタイプを追加する、MappingBasedArchive というプラグインを公開しました。ざっくりいうと「カスタムフィールドの値ごとにアーカイブを作ることができる」ようになるプラグインです。
Amazon Elastic Transcoderによる動画変換機能を追加します。
AWSのコマンドラインツールではなくAPIを直接利用しており、比較的多くのサーバ上で利用頂けます。
インストールすると、アイテム一覧から「動画変換」できるようになります。
動画変換ジョブを登録すると、タスク(run-periodic-tasks
)により、自動的に以下の操作が行われます。
TinyMCE 標準の charmap 機能を有効にします。charmap 機能では、HTML 特殊文字を文字パレットから選んで挿入することができます。
A-Reserve(エーリザーブ)は、Movable Typeで施設予約・サービス時間予約機能などの予約システムを実現することができるプラグインです。 このプラグインで、結婚式場、スポーツ施設、エステサロン、美容室、病院、診療所、会議室、ホテル、旅館、レストラン、各種スクールなど、さまざまな種類の予約サイトを構築することができます。 ※A-Reserveは、「A-Form」と「A-Member」が同梱されており、両プラグインの全機能を持っています。
A-Member(エーメンバー)は、 Movable Typeで会員制・ユーザー登録サイトを構築・運営できるプラグインです。
Apex は、Media Queries を利用したレンスポンシブ デザインのテーマです。PC、スマートフォン、タブレットなど表示するデバイスによって、最適な表示を行います。また、全部で 6 種類のスタイルが同梱されていますので、スタイル・キャッチャーで簡単に見た目を切り替えることができます。
Apex には、以下のような特徴があります。
A-Form to Entry は、フォーム作成プラグインA-Formで作成したフォームを、ブログの記事投稿・パブリッシュに活用するためプラグインです。サイトの閲覧者による記事投稿用のフォームにしたり、イントラネットで各種報告・申請などの定型報告を行うためのフォームにしたりと、活用の可能性はさまざまです。
高機能フォーム作成プラグインです。氏名、メールアドレス、電話番号、住所などの入力項目(バリデーション機能付き)をドラッグ&ドロップでフォームを作成可能。ファイルアップロード機能、指定日公開・非公開、受付上限数で非公開機能あり。フォームは複数のブログ記事やウェブページに埋め込み可能。送信データは受付データ画面で一覧できます。モバイル(スマートフォン)対応可能。
ImageUploadUtilityは、Movable Type用の画像アップロード機能補助プラグインです。 本プラグインを利用すると以下のことが実現できます。
上位版となるPro版もご用意しております。
機能詳細ほかは「ダウンロード」からご確認ください。
なお、Pro版についてはビジネス向け有償ライセンスのみの提供となります。
TinyMCE が標準で提供する各種ボタンを Movable Type で利用可能にします。
テンプレート編集画面でMTタグやモディファイアを補完できるようにします
画像からお洒落っぽい色を抜き出します
選択された文字列に、日本語、又は英語のスタイルを適用させることができるようになります。
PSGI 環境で、Movable Type の各種アプリケーションに対して、ベーシック認証を設定する事ができます。ベーシック認証には、Movable Type のユーザー情報が利用されます。
環境変数のDebugModeが有効である場合に、リクエストパラメータの一覧が標準エラー出力(多くの場合にはstarmanを実行した端末)に表示されるようになります。
mt-search.cgiの検索条件へのエイリアスを作成することができます。
Data API のレスポンスをキャッシュする仕組みを導入します。
Bootstrap 3はCSSフレームワークのBootstrap 3をベースにしたテーマです。。Media Query (CSS) を利用したマルチデバイス対応に加え、Movable Type の機能を使ってロゴやナビゲーションの内容を簡単にカスタマイズできます。
MTAppjQuery とは、Movable Type の管理画面を jQuery でカスタマイズしやすくするプラグインです。
Loupe を使えば、Movable Type へログインをしなくても、あなたのブログの状態を即座に確認することができます。
Eiger は企業サイトのようなブログを作成できる、レスポンシブ Web デザインを採用したテーマです。Media Query (CSS) を利用したマルチデバイス対応に加え、Movable Type の機能を使ってロゴやトップページの画像、ナビゲーションの内容を簡単にカスタマイズできます。
Rainierは、個人向けのブログに最適な、Media Queries (CSS) を利用したマルチデバイス対応のテーマです。PC、スマートフォン、タブレットなどのサイズを検知して、最適なデザイン表示を行います。また、テーマのロゴやヘッダーバナー画像、ナビゲーションの内容を簡単にカスタマイズできる機能を実装しています。