Movable Type Plugins And Themes Directory

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キーワード ユーティリティ

Uploader 2.2

「Uploader for Movable Type」は、Movable Typeに「ステージング同期」「本番同期」といったファイル同期機能を追加するプラグインです。 CMSと公開サイトの切り離しやプレビュー用ステージング環境の構築を実現し、セキュリティ強化・コンプライアンス強化を実現します。 従来の手動でのファイル選択の場合、運用者は漏れなくファイルを選択する必要がありますが、Uploaderはファイル選択無しで記事やコンテンツデータの関連ファイルを自動配信します。 おまかせ予約機能は、更新コンテンツの関連ファイルを自動的に抽出して配信することで選択漏れを防ぎます。 もちろん、非公開予約での自動ページ削除にも対応しています。

CheckRelease 2.2

「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeに「公開申請」「承認機能」といった多段階ワークフロー機能を追加するプラグインです。 サイトの管理は、社内外問わず、複数のメンバーで運用することも増えています。サイト規模が大きくなるにつれ、関わるメンバーが増え、「記事」「コンテンツタイプ」「ウェブページ」の管理が煩雑になりがちです。 「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeの管理画面上で完結可能な機能を追加するため、複数の業務ツールを使うことなく、運用作業を効率化・最適化します。 公開中ページを、承認フローを通して日時指定で新バージョンに更新・差し替え公開できます。

CheckRelease2

「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeに「公開申請」「承認機能」といった多段階ワークフロー機能を追加するプラグインです。 サイトの管理は、社内外問わず、複数のメンバーで運用することも増えています。サイト規模が大きくなるにつれ、関わるメンバーが増え、「記事」「コンテンツタイプ」「ウェブページ」の管理が煩雑になりがちです。 「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeの管理画面上で完結可能な機能を追加するため、複数の業務ツールを使うことなく、運用作業を効率化・最適化します。 公開中ページを、承認フローを通して日時指定で新バージョンに更新・差し替え公開できます。

MT-Ranking

MT-Ranking は管理画面から簡単にランキングを作成できます。 MTタグを利用して表示項目をカスタマイズすることが可能です。 Movable Type 7系で動作します。

MT-Thumbnail

MT-Thumbnail は自由な画角でサムネイルを作成します。 指定された幅と高さで画像は生成され、オーバーフロー領域は自動的にトリミングされます。 Movable Type 7系で動作します。

MT-Minifier

MT-Minifier はテンプレートの再構築時に、出力ファイルのミニファイ処理を自動で行います。 対象となるのは html と CSS 、JS ファイルです。テンプレートはミニファイ前の状態を保持します。 Movable Type 6系、7系で動作します。

AdminIPLimiter

管理画面へのアクセスの可否をIPアドレスごとに管理できるようにします。様々な事情により、ウェブサーバの設定を変更できない場合でも、本プラグインのみで対応できます。

その他、以下の機能があります。

  • ホワイトリスト方式(許可するIPアドレスを指定)/ブラックリスト方式(禁止IPアドレスを指定)のどちらにも対応
  • 複数のIPアドレス指定方法に対応
  • 禁止IPアドレスからのアクセス時に、指定したURLへリダイレクト
  • 禁止IPアドレスからのアクセス時に、指定したエラーページを表示
  • 作成したIPアドレスのリストを任意のIPアドレスで事前にテスト

TwoFactorAuthentication

TwoFactorAuthenticationプラグインは、Movable Typeに2要素認証(2段階認証)の機能を追加することで、セキュリティを強化し、アカウントの不正使用を防止することができます。

スマートフォンによる2要素認証 2要素認証を有効にすると、通常のユーザ名/パスワードによるログインの後、確認コードの入力が求められるようになります。Google Authenticator等のスマートフォン上のアプリケーションが生成する、1度限り有効の確認コードを入力しなければ、ログインが完了しません。つまり、知っている情報(ユーザ名/パスワード)と、持っている情報(スマートフォン)がそろわなければログインできない、ということになります。 リカバーリーコード生成機能 スマートフォンにアクセスできない、あるいは紛失した場合でも、一時的にログインできるよう、リカバリーコードを生成する機能も提供しています。

ImportAuthor

概要

ユーザをCSV一括登録し、ブログに対するロール割当てもこのCSV一括登録でできるようにします。

動作条件

  • MTクラウド対応
  • MT6 (MT6.3.5で検証済み)

インストール

zipを解凍して [ImportAuthor] フォルダーごと、MT設置ディレクトリー /plugins にアップロードします。

使い方

MT管理画面の「システム>ユーザー」メニューに「ユーザーインポート」が増えているのでここからCSVをアップします。

CSV ファイルのフォーマットについては ドキュメントをご覧ください。

Sphere Manager

RICOH THETA等で撮影された球体画像をウェブ上で共有するためのプラグインです。 画面空間上にラベル等を貼り付けることが可能です。

SplitPage

Movable Typeのページ(エントリー、またはウェブページ)を本文中の任意の箇所で複数ページに分割するプラグインのMT6対応版です。
過去に Movable Type4対応版 として開発したものをベースに、MT6対応版として復活させました。

v2.0では、A-Member と DynamicMTML との併用で、1ページ目は公開ページとし、2ページ目以降は会員限定(要ログイン)ページとすることが可能です。

  • MT6対応
  • MTクラウド対応
  • ダイナミックパブリッシングには非対応
  • DynamicMTML対応

インストール方法

  1. zipファイルを解凍してできる [SplitPage] ディレクトリを MTの pluginsディレクトリにアップロードします。
  2. 「記事」、または「ウェブページ」テンプレートの <$mt:EntryBody$>、<$mt:PageBody$> タグに split=”1” というモディファイアを指定します。

AmpConvert

概要

  • img タグを amp-img に変換し、さらに画像サイズ属性が不足してたら付加する
  • YouTube埋め込みコードを amp-youtube タグに変換する
  • 余分なインラインCSSの記述を除去する
  • といった変換を行います。

インストール

zipを解凍して [AmpConvert] フォルダーごと、MT設置ディレクトリー /plugins にアップロードします。

使い方

ampページを出力するアーカイブテンプレートを追加し、 変換したい範囲を、 ブロックタグで囲みます。

詳しくはドキュメントをご覧ください。

manual

「manual」は、Movable Type専用の、マニュアル作成のためのテーマです。HTMLでA4印刷に最適化されたマニュアルを作成し、PDFもしくは紙で出力することができます。 CSS等は、基本的にMacOS+Safari+Acrobat前提となっています。

manual

Access Counter

アクセスランキングを表示できます。ブログ記事のアクセス数をカウントします。アクセス数順で指定した数のブログ記事を一覧することができます。

ブログ記事のランキング表示は、MTEntries のモディファイア sort_by に accessed_count を指定します。


<mt:Entries sort_by="accessed_count">
...
</mt:Entries>

動作要件

Movable Type 5.1(またはそれ以降)

インストール

  1. ファイルを解凍します。
  2. mt-plugin-accesscounter/AccessCounter を /path/to/mt/plugins にコピーしてください。
  3. /path/to/mt/plugins/AccessCounter/AccessCounter.cgi の権限を、755 に設定します。

OGPClearCache

ページ・記事の更新時にFacebook Graph APIにアクセスしページ・記事のイメージキャッシュを削除します。

DynamicPreview(Pro)

本製品は、Movable Typeのプレビュー機能を強化するプラグインです。
通常版と企業ユースを想定したPro版があり、それぞれ以下の機能を持っています。

  • プレビューを別ウィンドウで表示
    記事/ウェブページ/テンプレートのプレビューを別ウィンドウで表示します。
  • プレビューを動的(ダイナミック)に生成・表示
  • 複数の記事/ウェブページのプレビューや、インデックステンプレート/アーカイブテンプレートのプレビューが可能。
  • インデックステンプレート/アーカイブテンプレートのプレビュー時に未公開・日時指定記事のプレビューが可能
  • カテゴリ情報の編集画面でもプレビュー可能
  • SSIインクルード対応
    管理画面でドキュメントルートを設定、ApacheのSSI Include Virtual機能をシミュレートします。

さらにその上位版となる「DynamicPreview Pro」では以下の機能も搭載!

  • ベースURL設定機能
    開発環境と公開環境でURLが異なる場合などにも対応。
  • URL・文字列置換機能
    プレビュー表示時にURLや文字列を置換。
  • 管理画面から他のMTユーザーにプレビューをメールで依頼できます。
  • 編集権限を持たないプレビュー専用のユーザーを作成できます。

RebuildTag

このプラグインは、テンプレートの中で、特定のテンプレートに対して、強制的に再構築をさせることができます。

インストール

本パッケージに含まれる「plugins」ディレクトリ内のディレクトリ「RebuildTag」を、Movable Typeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。\ 作業後、Movable Typeのシステム・メニューのプラグイン管理画面を表示し、プラグインの一覧に「RebuildTag」が表示されていることを確認してください。

MTタグ

mt:Rebuld (ファンクションタグ)

モディファイヤ

  • template_ids
    • 強制的に再構築させるテンプレートのIDを指定する。複数のIDを指定する場合は、カンマ(,)で区切ります。
  • force_rebuild = “0|1”
    • 1の場合、強制的にファイルを出力します。

<mt:Rebuild template_ids="400,4001" force_rebuild="1">

mt:RebuldEntries (ファンクションタグ)

モディファイヤ

  • ids
    • 強制的に再構築させる記事/ページのIDを指定する。複数のIDを指定する場合は、カンマ(,)で区切ります。
  • force_rebuild = “0|1”
    • 1の場合、強制的にファイルを出力します。

<mt:RebuildEntries ids="400,4001" force_rebuild="1">

AnotherDatabase

このプラグインは、MySQLの他のデータベースのデータをMTタグを通じて取得し、MTテンプレートの中で利用できるようにします。

インストール

事前準備

cpanもしくは、cpanmでDBIx::Class、DBIx::Class::Schema::Loaderをインストールしてください。

$ cpanm DBIx::Class
$ cpanm DBIx::Class::Schema::Loader

インストール

本パッケージに含まれる「plugins」ディレクトリ内のディレクトリ「AnotherDatabase」を、Movable Typeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。
作業後、Movable Typeのシステム・メニューのプラグイン管理画面を表示し、プラグインの一覧に「AnotherDatabase」が表示されていることを確認してください。

使い方

初期設定

mt-config.cgiに下記の項目を追記します。

ADBObjectDriver dbi:mysql
ADBDatabase     database name
ADBDBUser           database username
ADBDBPassword   database password
ADBDBHost       hostname

MTタグ

AnotherDatabase (ブロックタグ)

データベースへのアクセスを初期化します。オプションを定義することで、複数のデータベースを利用することが可能です。

モディファイヤ

  • objectdriver_key (default: adbobjectdriver)

    • mt-config.cgiに記述した変数名を指定します。
  • database_key (default: adbdatabase)

    • mt-config.cgiに記述した変数名を指定します。
  • dbhost_key (default: adbdbuser)

    • mt-config.cgiに記述した変数名を指定します。
  • dbuser_key (default: adbdbpassword)

    • mt-config.cgiに記述した変数名を指定します。
  • dbpassword_key (default: adbdbhost)

    • mt-config.cgiに記述した変数名を指定します。
  • dbencode (default: adbdbencode)

    • mt-config.cgiに記述した変数名を指定します。

AnotherDatabaseTable (ブロックタグ)

AnotherDatabaseタグのブロック内でのみ利用できます。データベースのテーブルの各行を呼び出します。

モディファイヤ

  • column
    • フィルタの対象とするcolumnを指定します。
  • method
    • フィルタのメソッドを定義します。一般的なsql文のwhere句で利用される比較演算子が利用できます。
    • 演算子の例
      • =
      • !=
      • >
      • <
      • >=
      • <=
      • like
      • between
  • values
    • methodで使用する値を定義します。
    • 数値、文字列、配列が利用できます。(配列の場合は、”,”(カンマ)で区切ります。)
    • like演算子の場合は、sql文で使用される文字列の定義の方法が利用できます。
    • 例えば、文中に語句がある場合は、”%語句%”というような形になります。
    • between演算子の場合は、必ず2要素からなる配列を設定します。
  • sort_by
    • ソートに使用するcolumn名を指定します。
  • sortorder = “{ascend | descend}”
    • sortbyで指定したcolumnの値で、昇順か降順を指定します。デフォルトでは、descendです。
  • page
    • 表示するページを指定します。
  • rows
    • 1ページ当たりの行数を指定します。

AnotherDatabaseColumn (ファンクションタグ)

AnotherDatabaseTableタグのブロック内でのみ利用できます。AnotherDatabaseTableで呼び出されたデータベースの各行の各カラムを出力します。

モディファイヤ

  • column
    • 出力するカラム名を指定します。
  • encode
    • latin1のデータベースにutf8で保存されてしまっている場合、このモディファイヤにbinaryと指定します。

<mt:Anotherdatabase>
    <mt:AnotherDatabaseTable table="tablename"
        column = "id"
        method = "="
        value = "1,3,5"
        sort_by="modified_datetime"
        sort_order="descend"
        page="1"
        rows="4">
        <$mt:AnotherDatabaseColumn column="id"$>
        <$mt:AnotherDatabaseColumn column="name"$><br />
    </mt:AnotherDatabaseTable>
</mt:Anotherdatabase>

LFTP

このプラグインは、設定された他のサーバにウェブサイト(もしくはブログ)を転送します。

注意: このプラグインの設置設定は、必ずサーバのアドミンストレータ権限のあるユーザが行ってください。

インストール

(事前準備)

lftpコマンドをサーバにインストールしてください。 sshで接続する場合(sftp、ftps等)は、mt.cgiを駆動するユーザを転送先のサーバにログインできるユーザにしてください。

インストール

プラグインを、MTのプラグインディレクトリに設置してください。 使い方

各ウェブサイトおよびブログのプラグイン設定画面から、LFTPを選択します。 「プラグインを利用する。」にチェックを入れます。 必須の項目を設定します。 LFTPのオプションには、openコマンドで転送先のサーバに接続する前に処理したいコマンドを記述してください。

mirrorのオプションには、lftpのmirrorコマンドのオプションを設定してください。

動作確認

プラグインの設定が正しくない状態で動作させると、lftpのプロセスが終了しない場合があります。 この場合は、プロセスをkillしてください。

MappingBasedArchive

Movable Type に「パス別」というマッピングのタイプを追加する、MappingBasedArchive というプラグインを公開しました。ざっくりいうと「カスタムフィールドの値ごとにアーカイブを作ることができる」ようになるプラグインです。

できること

  • 「出力されるパス」を基準にして、記事をまとめてアーカイブすることができます。
  • カスタムフィールドの設定から簡単にパスを設定することができます。
    • 特に以下のタイプのカスタムフィールドが登録されていると、選択肢から選ぶだけで利用することができます。
      • ドロップダウン
      • ラジオボタン
  • AnotherCustomFields にも対応しており、カスタムフィールドと同様「ドロップダウン」と「ラジオボタン」のフィールドがある場合、選択肢に表示されます。
  • カスタムフィールドのそのままの値を使うだけでなく、例えば数値のフィールドであれば範囲で区切ってアーカイブにすることもできます。
  • 任意の順番でアーカイブを並べ替えることができます。
  • アーカイブに名前を付けることができます。

デモ

XmlScraper

MTのテンプレート上で他のXML/HTMLファイルをスクライピングするプラグインです。XPath形式で、ノードを取得します。 商用・改変・再販可能です。

ValidateWithoutRestart

FastCGIでMovable Typeを動作させている場合、プラグインの有効/無効の切り替えを行ってもApacheなどのウェブサーバーを再起動するまで、その動作が反映されません。
ValidateWithoutRestartは、プラグインの有効/無効を即時反映するプラグインです。

ImageUploadUtility(Pro)

ImageUploadUtilityは、Movable Type用の画像アップロード機能補助プラグインです。 本プラグインを利用すると以下のことが実現できます。

  • アップロードするアイテム画像を指定サイズ(長辺/指定幅)へリサイズ
  • アイテム画像のサムネイルが指定サイズを超える場合に自動リサイズ
  • 日本語などのマルチバイト文字を使用したファイル名を半角英数字やランダムな文字列など、任意のフォーマットに自動リネーム
  • 写真の縦横の向きを自動補正する機能を搭載
  • デジカメ写真に残される「撮影情報」を自動削除
  • JPEG画像のアップロード時、圧縮率を変えてファイルサイズを削減
  • 拡張子を小文字に統一
  • 設定内容を一括してmt-config.cgiに記載、初期設定として登録

上位版となるPro版もご用意しております。

  • アップロードする画像に任意の透かし画像を合成可能
  • PDFをアップロードした際、その1ページ目を画像化してPDFへのリンクを設置可能
    (パスワードで保護されたPDFのサムネイルは生成できません)
  • 複数の画像を一度にアップロード可能(MT6.2.2対応)
  • 複数画像アップロード時のソート機能
  • アップロード先のカスタマイズが可能
  • 画像アップロード時のHTMLタグ編集機能
  • CSVファイルによる一括設定変更

機能詳細ほかは「ダウンロード」からご確認ください。
なお、Pro版についてはビジネス向け有償ライセンスのみの提供となります。

Quick Input Category

カテゴリの迅速な入力を可能にします。

EntryImExporter

ブログを選択して、投稿されている全てのブログ記事やウェブページをCSVに書き出すことのできるプラグインです。
書き出したCSVから一括して記事を登録することもできます。カスタムフィールドで追加されたフィールドやタグについてもCSVに書き出し、読み込むことができるようになっています。

PageBute

PageButeプラグインは、Movable Typeで生成するhtmlをページ分割 (ページネーション) してくれるプラグインです。
静的ページを生成しますのでPHP処理などは必要ありません。

  • 区切り文字の種類
  • 1ページの表示件数
  • ページネーション表示の位置
などを柔軟に設定できます。

キーワード一覧