MailForm は管理画面から簡単にメールフォームを作成できます。 メールフォームのデザインはMovable Type のテンプレートと同様の手順でカスタマイズすることができます。 Movable Type 7系、8系で動作します。
「Uploader for Movable Type」は、Movable Typeに「ステージング同期」「本番同期」といったファイル同期機能を追加するプラグインです。 CMSと公開サイトの切り離しやプレビュー用ステージング環境の構築を実現し、セキュリティ強化・コンプライアンス強化を実現します。 従来の手動でのファイル選択の場合、運用者は漏れなくファイルを選択する必要がありますが、Uploaderはファイル選択無しで記事やコンテンツデータの関連ファイルを自動配信します。 おまかせ予約機能は、更新コンテンツの関連ファイルを自動的に抽出して配信することで選択漏れを防ぎます。 もちろん、非公開予約での自動ページ削除にも対応しています。
「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeに「公開申請」「承認機能」といった多段階ワークフロー機能を追加するプラグインです。 サイトの管理は、社内外問わず、複数のメンバーで運用することも増えています。サイト規模が大きくなるにつれ、関わるメンバーが増え、「記事」「コンテンツタイプ」「ウェブページ」の管理が煩雑になりがちです。 「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeの管理画面上で完結可能な機能を追加するため、複数の業務ツールを使うことなく、運用作業を効率化・最適化します。 公開中ページを、承認フローを通して日時指定で新バージョンに更新・差し替え公開できます。
「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeに「公開申請」「承認機能」といった多段階ワークフロー機能を追加するプラグインです。 サイトの管理は、社内外問わず、複数のメンバーで運用することも増えています。サイト規模が大きくなるにつれ、関わるメンバーが増え、「記事」「コンテンツタイプ」「ウェブページ」の管理が煩雑になりがちです。 「CheckRelease for Movable Type」は、Movable Typeの管理画面上で完結可能な機能を追加するため、複数の業務ツールを使うことなく、運用作業を効率化・最適化します。 公開中ページを、承認フローを通して日時指定で新バージョンに更新・差し替え公開できます。
MT-Ranking は管理画面から簡単にランキングを作成できます。 MTタグを利用して表示項目をカスタマイズすることが可能です。 Movable Type 7系、8系で動作します。
MT-Thumbnail は自由な画角でサムネイルを作成します。 指定された幅と高さで画像は生成され、オーバーフロー領域は自動的にトリミングされます。 Movable Type 7系、8系で動作します。
MT-Minifier はテンプレートの再構築時に、出力ファイルのミニファイ処理を自動で行います。 対象となるのは html と CSS 、JS ファイルです。テンプレートはミニファイ前の状態を保持します。 Movable Type 6系、7系、8系で動作します。
管理画面へのアクセスの可否をIPアドレスごとに管理できるようにします。様々な事情により、ウェブサーバの設定を変更できない場合でも、本プラグインのみで対応できます。
その他、以下の機能があります。
TwoFactorAuthenticationプラグインは、Movable Typeに2要素認証(2段階認証)の機能を追加することで、セキュリティを強化し、アカウントの不正使用を防止することができます。
スマートフォンによる2要素認証 2要素認証を有効にすると、通常のユーザ名/パスワードによるログインの後、確認コードの入力が求められるようになります。Google Authenticator等のスマートフォン上のアプリケーションが生成する、1度限り有効の確認コードを入力しなければ、ログインが完了しません。つまり、知っている情報(ユーザ名/パスワード)と、持っている情報(スマートフォン)がそろわなければログインできない、ということになります。 リカバーリーコード生成機能 スマートフォンにアクセスできない、あるいは紛失した場合でも、一時的にログインできるよう、リカバリーコードを生成する機能も提供しています。
ユーザをCSV一括登録し、ブログに対するロール割当てもこのCSV一括登録でできるようにします。
zipを解凍して [ImportAuthor] フォルダーごと、MT設置ディレクトリー /plugins にアップロードします。
MT管理画面の「システム>ユーザー」メニューに「ユーザーインポート」が増えているのでここからCSVをアップします。
CSV ファイルのフォーマットについては ドキュメントをご覧ください。
RICOH THETA等で撮影された球体画像をウェブ上で共有するためのプラグインです。 画面空間上にラベル等を貼り付けることが可能です。
Movable Typeのページ(エントリー、またはウェブページ)を本文中の任意の箇所で複数ページに分割するプラグインのMT6対応版です。
過去に Movable Type4対応版 として開発したものをベースに、MT6対応版として復活させました。
v2.0では、A-Member と DynamicMTML との併用で、1ページ目は公開ページとし、2ページ目以降は会員限定(要ログイン)ページとすることが可能です。
zipを解凍して [AmpConvert] フォルダーごと、MT設置ディレクトリー /plugins にアップロードします。
ampページを出力するアーカイブテンプレートを追加し、 変換したい範囲を、
詳しくはドキュメントをご覧ください。
「manual」は、Movable Type専用の、マニュアル作成のためのテーマです。HTMLでA4印刷に最適化されたマニュアルを作成し、PDFもしくは紙で出力することができます。 CSS等は、基本的にMacOS+Safari+Acrobat前提となっています。
アクセスランキングを表示できます。ブログ記事のアクセス数をカウントします。アクセス数順で指定した数のブログ記事を一覧することができます。
ブログ記事のランキング表示は、MTEntries のモディファイア sort_by に accessed_count を指定します。
<mt:Entries sort_by="accessed_count">
...
</mt:Entries>
Movable Type 5.1(またはそれ以降)
ページ・記事の更新時にFacebook Graph APIにアクセスしページ・記事のイメージキャッシュを削除します。
本製品は、Movable Typeのプレビュー機能を強化するプラグインです。
通常版と企業ユースを想定したPro版があり、それぞれ以下の機能を持っています。
さらにその上位版となる「DynamicPreview Pro」では以下の機能も搭載!
このプラグインは、テンプレートの中で、特定のテンプレートに対して、強制的に再構築をさせることができます。
本パッケージに含まれる「plugins」ディレクトリ内のディレクトリ「RebuildTag」を、Movable Typeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。\ 作業後、Movable Typeのシステム・メニューのプラグイン管理画面を表示し、プラグインの一覧に「RebuildTag」が表示されていることを確認してください。
<mt:Rebuild template_ids="400,4001" force_rebuild="1">
<mt:RebuildEntries ids="400,4001" force_rebuild="1">
このプラグインは、MySQLの他のデータベースのデータをMTタグを通じて取得し、MTテンプレートの中で利用できるようにします。
cpanもしくは、cpanmでDBIx::Class、DBIx::Class::Schema::Loaderをインストールしてください。
$ cpanm DBIx::Class
$ cpanm DBIx::Class::Schema::Loader
本パッケージに含まれる「plugins」ディレクトリ内のディレクトリ「AnotherDatabase」を、Movable Typeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。
作業後、Movable Typeのシステム・メニューのプラグイン管理画面を表示し、プラグインの一覧に「AnotherDatabase」が表示されていることを確認してください。
mt-config.cgiに下記の項目を追記します。
ADBObjectDriver dbi:mysql
ADBDatabase database name
ADBDBUser database username
ADBDBPassword database password
ADBDBHost hostname
データベースへのアクセスを初期化します。オプションを定義することで、複数のデータベースを利用することが可能です。
objectdriver_key (default: adbobjectdriver)
database_key (default: adbdatabase)
dbhost_key (default: adbdbuser)
dbuser_key (default: adbdbpassword)
dbpassword_key (default: adbdbhost)
dbencode (default: adbdbencode)
AnotherDatabaseタグのブロック内でのみ利用できます。データベースのテーブルの各行を呼び出します。
AnotherDatabaseTableタグのブロック内でのみ利用できます。AnotherDatabaseTableで呼び出されたデータベースの各行の各カラムを出力します。
<mt:Anotherdatabase>
<mt:AnotherDatabaseTable table="tablename"
column = "id"
method = "="
value = "1,3,5"
sort_by="modified_datetime"
sort_order="descend"
page="1"
rows="4">
<$mt:AnotherDatabaseColumn column="id"$>
<$mt:AnotherDatabaseColumn column="name"$><br />
</mt:AnotherDatabaseTable>
</mt:Anotherdatabase>
このプラグインは、設定された他のサーバにウェブサイト(もしくはブログ)を転送します。
注意: このプラグインの設置設定は、必ずサーバのアドミンストレータ権限のあるユーザが行ってください。
lftpコマンドをサーバにインストールしてください。 sshで接続する場合(sftp、ftps等)は、mt.cgiを駆動するユーザを転送先のサーバにログインできるユーザにしてください。
プラグインを、MTのプラグインディレクトリに設置してください。 使い方
各ウェブサイトおよびブログのプラグイン設定画面から、LFTPを選択します。 「プラグインを利用する。」にチェックを入れます。 必須の項目を設定します。 LFTPのオプションには、openコマンドで転送先のサーバに接続する前に処理したいコマンドを記述してください。
mirrorのオプションには、lftpのmirrorコマンドのオプションを設定してください。
プラグインの設定が正しくない状態で動作させると、lftpのプロセスが終了しない場合があります。 この場合は、プロセスをkillしてください。
Movable Type に「パス別」というマッピングのタイプを追加する、MappingBasedArchive というプラグインを公開しました。ざっくりいうと「カスタムフィールドの値ごとにアーカイブを作ることができる」ようになるプラグインです。
MTのテンプレート上で他のXML/HTMLファイルをスクライピングするプラグインです。XPath形式で、ノードを取得します。 商用・改変・再販可能です。
FastCGIでMovable Typeを動作させている場合、プラグインの有効/無効の切り替えを行ってもApacheなどのウェブサーバーを再起動するまで、その動作が反映されません。
ValidateWithoutRestartは、プラグインの有効/無効を即時反映するプラグインです。
ImageUploadUtilityは、Movable Type用の画像アップロード機能補助プラグインです。 本プラグインを利用すると以下のことが実現できます。
上位版となるPro版もご用意しております。
機能詳細ほかは「ダウンロード」からご確認ください。
なお、Pro版についてはビジネス向け有償ライセンスのみの提供となります。
カテゴリの迅速な入力を可能にします。
ブログを選択して、投稿されている全てのブログ記事やウェブページをCSVに書き出すことのできるプラグインです。
書き出したCSVから一括して記事を登録することもできます。カスタムフィールドで追加されたフィールドやタグについてもCSVに書き出し、読み込むことができるようになっています。
PageButeプラグインは、Movable Typeで生成するhtmlをページ分割 (ページネーション) してくれるプラグインです。
静的ページを生成しますのでPHP処理などは必要ありません。