CustomFieldsListingは記事等の一覧のページで、カスタムフィールドの値を表示したり、 カスタムフィールドの値で並べ替えを行ったりすることができるプラグインです。 Movable Type 7系で動作します。
FreeLayoutCustomFieldはHTMLとCSSでレイアウトすることができるカスタムフィールドを作成できます。 1つのカスタムフィールドの中で複数のフィールドを使うことができ、 またその組み合わせを複数回繰り返して入力することもできます。 さらに、異なるフィールドの組み合わせを複数回繰り返す「ユニット」の機能もあります。 Movable Type 7系で動作します。
Movable Typeの管理画面用テーマ、admin6を利用するためのプラグインです。 このプラグインを利用することで、MovableType 6.xの管理画面の見た目を再現します。 ※ Movable Type 7 以降の機能は利用できません。
ウィジェットでQiitaのrssを表示
記事投稿時にLINE Notifyに通知します
ログイン画面のロゴ画像を変更するプラグインです
下記の機能を抑止します。 記事の作成・更新・削除 ウェブページ作成・更新・削除 コンテンツデータ作成・更新・削除 カテゴリ追加・削除 カテゴリセット作成・追加・削除 フォルダ追加・削除 コンテンツタイプ作成・更新・削除 テンプレート(グローバルテンプレート含む) カスタムフィールド(システム含む) アイテムアップロード アイテムの編集 ユーザー作成・更新 グループ作成・更新 サイト作成
コンテンツデータ・ブログ記事のデータを一覧画面で一括編集できます。 LiistingFieldEditorプラグインとの違いは、複数の記事を一括編集できる点です。
コンテンツデータ・カスタムフィールドのデータを一覧画面で編集できます。保存はAjaxで行います。
Movable Type から Netlify Build Hooksを実行するプラグイン
MT-Eraserはインデックステンプレートの非公開時に出力ファイルを自動で削除します。 記事やウェブページと同じ感覚でサーバから出力ファイルを削除します。Movable Type 6系、7系、8系で動作します。
Squooshを利用して、画像のアップロード時に画像の最適化を実行できるようにします。
管理画面へメッセージを表示します。
PasswordLifetimeプラグインは、MTユーザのログイン・パスワードの有効期限を設定するプラグインです。有効期限が切れた場合、強制的にパスワード再設定画面へと切り替わり、ユーザはパスワード変更以外の操作ができなくなります。また有効期限が近づいたユーザは、画面上部に通知が表示されます。
管理画面へのアクセスの可否をIPアドレスごとに管理できるようにします。様々な事情により、ウェブサーバの設定を変更できない場合でも、本プラグインのみで対応できます。
その他、以下の機能があります。
Movable Type管理画面のセッションを用いてDataAPIへのアクセスを行うプラグインです。主に管理画面の拡張を行いたい場合に使用します。
TwoFactorAuthenticationプラグインは、Movable Typeに2要素認証(2段階認証)の機能を追加することで、セキュリティを強化し、アカウントの不正使用を防止することができます。
スマートフォンによる2要素認証 2要素認証を有効にすると、通常のユーザ名/パスワードによるログインの後、確認コードの入力が求められるようになります。Google Authenticator等のスマートフォン上のアプリケーションが生成する、1度限り有効の確認コードを入力しなければ、ログインが完了しません。つまり、知っている情報(ユーザ名/パスワード)と、持っている情報(スマートフォン)がそろわなければログインできない、ということになります。 リカバーリーコード生成機能 スマートフォンにアクセスできない、あるいは紛失した場合でも、一時的にログインできるよう、リカバリーコードを生成する機能も提供しています。
MT管理画面にAWSのCloudfrontキャッシュ削除、S3へのコンテンツ転送、EC2のスナップショットなどの機能を追加します。
Google Authenticatorによる多要素認証の機能を有効にします
Eメールによる多要素認証の機能を有効にします
多要素認証の機能を有効にします
一覧画面に表示される、公開日、公開終了日、更新日の表示形式を、プラグインの設定画面で変更できます。
インストールしたディレクトリ構成は下記のようになります。
$MT_HOME/
plugins/
CustomizableListDateFormat/
CustomizableListDateFormat プラグインの設定画面のそれぞれのフィールドに、日付の書式を入力して保存してください。
利用できる日付の書式は、下記のページの「format=”format”」の項の内容となります。
日付に関するテンプレートタグのモディファイアリファレンス : Movable Type ドキュメント
空欄の場合は、ユーザーの言語設定の日付のフォーマットになります。
本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。
ObjectTreeプラグインと組み合わせて、ツリー型のカスタムフィールドを追加するプラグインです。
記事に他の記事を関連付けるなど、オブジェクト間で様々な関連付けを行うことができます。
本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。
記事やカテゴリなどの各種のオブジェクトを組み合わせて、ツリー構造を作ることができるプラグインです。
グローバルナビゲーションの管理など、ツリー構造を作りたいときに便利です。
本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。
記事/ウェブページ/カテゴリ/フォルダごとに権限を設定することができるプラグインです。
「1つのブログの中で、営業部のユーザーには営業部の記事とカテゴリだけを編集できるようにし、開発部のユーザーには開発部の記事とカテゴリだけを編集できるようにしたい」といった場合に役立ちます。
本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。
記事/ウェブページ/テンプレートを、同時に2箇所以上で編集することを防ぐプラグインです。
「他のユーザーが編集した記事に、別の内容を上書きしてしまった」といったことを防ぐことができます。
ページ・記事の更新時にFacebook Graph APIにアクセスしページ・記事のイメージキャッシュを削除します。
本製品は、Movable Typeのプレビュー機能を強化するプラグインです。
通常版と企業ユースを想定したPro版があり、それぞれ以下の機能を持っています。
さらにその上位版となる「DynamicPreview Pro」では以下の機能も搭載!
記事タイトルあるいは入力された文字列を英語に翻訳し、ベースネームに挿入します
このプラグインは、Microsoft Translator サービスを利用しています。事前に Client ID と Client Secret を取得する必要があります。
Movable Type 6 で使用されているリッチエディタ TinyMCE 用の絵文字プラグインです。 Six Apart 絵文字が使えるようになります。 Six Apart 絵文字 | Six Apart
インストールするとスマイルマークのボタンがリッチエディタの 2 段目右側に追加されます。
このボタンをクリックすると絵文字一覧が表示されますので、使いたい絵文字をクリックしてください。
mt-static と plugins を、MT のインストールディレクトリにアップロードしてください。
同梱している Six Apart 絵文字は『クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンス』です。
このプラグインは同じブログの記事の中で、同じ「出力ファイル名」がある場合にエラーを表示します。
plugins/InvalidBasename
to $MT_HOME/plugins
ソースコードをダウンロードして、上記のようにファイルをアップロードしてください。
このプラグインは、記事の新規作成、更新のときに「出力ファイル名」の重複チェックのみを行います。
本プラグインは、エントリおよび、ウェブページの編集画面の、入力フィールドの表示項目と表示の順番を固定します。
本パッケージに含まれる「plugins」ディレクトリ内のディレクトリ「FixEntryPreference」を、MovableTypeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。
作業後、MovableTypeのシステム・メニューのプラグイン管理画面を表示し、プラグインの一覧に「FixEntryPreference」が表示されていることを確認してください。これで設置完了です。
ユーザの権限\編集対象 | Entry | Page |
---|---|---|
Admin権限有あり | fix_admin_config_for_entry | fix_admin_config_for_page |
Admin権限無し | fix_user_config_for_entry | fix_user_config_for_page |
各要素のBasenameは下記となります。
要素名(テキストエリアに記載する) | エントリー(ページ)編集画面上の要素名 |
---|---|
excerpt | 概要 |
tags | タグ |
keywords | キーワード |
category | エントリー編集画面の右側のカテゴリー |
folder | ページ編集画面の右側のフォルダ |
feedback | 右側のメニューのコメント |
assets | |
customfield_$BASENAME | カスタムフィールド |
記事の投稿・編集画面でアイテムのダイアログに表示されるアイテムをログイン中のユーザーがアップロードしたものに限定します。
TinyMCE 標準の charmap 機能を有効にします。charmap 機能では、HTML 特殊文字を文字パレットから選んで挿入することができます。
A-Form Payment は、自由度の高いフォームを作ることができるMovable Type用プラグイン「A-Form」に 買い物(購入合計金額の計算)機能 と 支払い機能(クレジットカード決済、銀行振込・郵便振替、代引きなど) を追加することができるプラグインです。 A-FormとA-Form Paymentを連携することで、Movable Typeで構築したウェブサイトに 簡単なショッピング機能 を持たせることができます。
A-Reserve(エーリザーブ)は、Movable Typeで施設予約・サービス時間予約機能などの予約システムを実現することができるプラグインです。 このプラグインで、結婚式場、スポーツ施設、エステサロン、美容室、病院、診療所、会議室、ホテル、旅館、レストラン、各種スクールなど、さまざまな種類の予約サイトを構築することができます。 ※A-Reserveは、「A-Form」と「A-Member」が同梱されており、両プラグインの全機能を持っています。
A-Member(エーメンバー)は、 Movable Typeで会員制・ユーザー登録サイトを構築・運営できるプラグインです。
A-Form to Entry は、フォーム作成プラグインA-Formで作成したフォームを、ブログの記事投稿・パブリッシュに活用するためプラグインです。サイトの閲覧者による記事投稿用のフォームにしたり、イントラネットで各種報告・申請などの定型報告を行うためのフォームにしたりと、活用の可能性はさまざまです。
高機能フォーム作成プラグインです。氏名、メールアドレス、電話番号、住所などの入力項目(バリデーション機能付き)をドラッグ&ドロップでフォームを作成可能。ファイルアップロード機能、指定日公開・非公開、受付上限数で非公開機能あり。フォームは複数のブログ記事やウェブページに埋め込み可能。送信データは受付データ画面で一覧できます。モバイル(スマートフォン)対応可能。
Movable Typeではシステム管理者と比べて、それ以外のユーザーの管理画面レスポンスが遅い事が知られています。
今回公開するCachePermsプラグインはMovable Typeの管理画面を高速化します。特にシステム管理者以外のユーザーの処理を大きく高速化して、編集者のユーザーの場合はシステム管理者並みのブログ投稿を可能にします。
ImageUploadUtilityは、Movable Type用の画像アップロード機能補助プラグインです。 本プラグインを利用すると以下のことが実現できます。
上位版となるPro版もご用意しております。
機能詳細ほかは「ダウンロード」からご確認ください。
なお、Pro版についてはビジネス向け有償ライセンスのみの提供となります。
Movable Type 6とGoogleAnalyticsを連携させて、 解析データから様々な情報をMT6の管理画面に表示させます。 ※講演資料 http://www.sixapart.jp/seminar/MT-semina-2013-11-11-ideamans.pdf
Uploader for Movable Typeは、テスト公開サーバーと本番公開サーバーを分離するための機能を追加し、安全なサイト運営を実現するプラグインです。 テスト公開サーバー上に展開されて確認を経たコンテンツを、ボタン操作ひとつで本番公開サーバーに送信し、Webサイトを同期することができます。 テスト公開サーバーと本番公開サーバーが同一の環境であるケースにも対応し、その場合はより高速に同期を行うことができます。 ステージング環境でページを確認してから公開することができます。 ブログパス以下のファイルに対し、リモートサーバへのFTP転送、同一サーバ内でのrsync同期、圧縮ダウンロードが可能です。 cronを利用した予約配信ができます。
CheckRelease for Movable Typeは、Movable Typeにワークフロー機能を追加し、責任者に公開申請をするためのプラグインです。 記事投稿者(ライター)が記事作成後、管理者(公開承認者)へ公開申請を行うことができます。管理者は記事確認後、公開承認処理を行えます。 「CheckRelease」を導入することで、Webサイトに不適切な内容を含む記事や校正を経ていない記事が掲載されることを未然に防ぐことができます。
MovableType6管理画面のダッシュボードに、自由にメッセージを出力できます。 メッセージは全てのMTユーザに通知されます。 公開開始日時、終了日時を設定できます。 ※ メッセージの管理は、システム管理者のみ行えます。 ※ MT6専用です。
整数型、メール型など新しい型のカスタムフィールドを提供します。 文字数制限、半角英数記号のみ、値がユニークであるか等、入力チェックを強化できます。
TinyMCE が標準で提供する各種ボタンを Movable Type で利用可能にします。
テンプレート編集画面でMTタグやモディファイアを補完できるようにします
選択された文字列に、日本語、又は英語のスタイルを適用させることができるようになります。
概要
DisableRebasename は Movable Type の記事の編集時に、自動で出力ファイル名が設定されるのを無効化するプラグインです。
動作条件Dreamweaver風のチェックアウト機能を提供し、複数人での更新作業を支援します
カテゴリの迅速な入力を可能にします。
MTAppjQuery とは、Movable Type の管理画面を jQuery でカスタマイズしやすくするプラグインです。