Googleでの検索結果アンカーに対応するためにh1-h6に対してIDを自動で割り振ります
MTタグで祝日判定を行います
記事の再構築を制限します。指定した日時よりも古い記事について再構築させないようにします。
MovableTypeの記事数が多くなってしまったときに役立ちます。全体再構築を実施する際、古い記事については再構築が不要な場合はプラグインに設定された日時以前に作成された記事の再構築を制限します。
再構築不要な記事データをMovableTypeから削除せず、再構築のみ制限するプラグインです。
MTでテーマを同期するためのツールチェーンの一部で、ブログのテンプレートと「テーマ」のファイルをリンクすることができるプラグインです。
リンクの一括設定は次のようなイメージです。ブログの新規作成画面に「テンプレートにリンク」のチェックボックスが追加され、これにチェックを入れてブログを作成すると、作成されたブログのテンプレートから「テーマ」のファイルにリンクされます。
インストール後のディレクトリの配置は以下のようになります。
$MT_HOME/
plugins/
SyncedTheme/
このプラグインを使って「<__trans … />」を含むテンプレートにリンクをすると、翻訳された状態で保存されます。(元に戻すことはできません)
このプラグインは、記事の保存時に公開日時を現在日時で自動で置き換えます。
このプラグインはMovableTypeでテンプレート毎に再構築のスケジュールを設定することを可能にします。
再構築は「ハッシュの配列」として複数定義することができます。 以下に例を示します。
各定義は、3つのキーを持ちます。
-
id:
- 29
- 40
hour:
- 10
- 18
min:
- 0
- 15
- 30
- 45
上記の例では、IDが29と40のテンプレートが、以下のタイミングで再構築されます。
-
id:
- 29
- 40
hour:
- 10
- 11
- 12
min:
- 0
- 15
- 30
- 45
-
id:
- 40
hour:
- 0
min:
- 0
-
id:
- 10
hour:
- 12
min:
- 30
このプラグインは、テンプレートの中で、特定のテンプレートに対して、強制的に再構築をさせることができます。
本パッケージに含まれる「plugins」ディレクトリ内のディレクトリ「RebuildTag」を、Movable Typeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。\ 作業後、Movable Typeのシステム・メニューのプラグイン管理画面を表示し、プラグインの一覧に「RebuildTag」が表示されていることを確認してください。
<mt:Rebuild template_ids="400,4001" force_rebuild="1">
<mt:RebuildEntries ids="400,4001" force_rebuild="1">
Movable Type に「パス別」というマッピングのタイプを追加する、MappingBasedArchive というプラグインを公開しました。ざっくりいうと「カスタムフィールドの値ごとにアーカイブを作ることができる」ようになるプラグインです。
関連する記事・ウェブページを再構築します。
FutureRebuild プラグインを利用すると、指定した日時にページを再構築させることができるようになります。