キーワード 記事とウェブページ

ExtendArchives

ExtendArchivesは、年度別、四半期別、半期別、隔月別のアーカイブを作成する機能を提供します。 Movble Type で運用されているコーポレートサイトなどで年度別の一覧ページを作成することが可能です。 Movable Type 7系、8系で動作します。

【WIM】MailForm

MailForm は管理画面から簡単にメールフォームを作成できます。 メールフォームのデザインはMovable Type のテンプレートと同様の手順でカスタマイズすることができます。 Movable Type 7系、8系で動作します。

Trash

コンテンツデータ・記事・ウェブページの各データを「削除」ボタンで削除すると「ゴミ箱」に移動します。「ゴミ箱」に移動したデータは、復元または完全に削除することができます。

MT-Ranking

MT-Ranking は管理画面から簡単にランキングを作成できます。 MTタグを利用して表示項目をカスタマイズすることが可能です。 Movable Type 7系、8系で動作します。

SaveWithoutRebuild

コンテンツデータ・ブログ記事・ウェブページについて、公開後の記事保存で再構築を行わない選択が可能です。

PowerListingFieldEditor

コンテンツデータ・ブログ記事のデータを一覧画面で一括編集できます。 LiistingFieldEditorプラグインとの違いは、複数の記事を一括編集できる点です。

EntryConverter

記事データをコンテンツタイプ・コンテンツデータに変換します。 カテゴリはカテゴリセットに変換します。 カスタムフィールドはコンテンツタイプのコンテンツフィールドにマッピングさせ、コンテンツデータとして保持します。

PublishDraft

コンテンツデータ・記事・ウェブページについて、公開後の下書き機能を提供します。日時指定公開も可能です。

Workflow

コンテンツデータ・記事・ウェブページの承認ワークフローを実現します。 日時指定・多段階承認・複数ユーザー承認・グループ管理の各機能を用意しています。クラウド版、AMI版にも対応。

CSVDataImExporter

コンテンツデータ・記事・ウェブページについて、CSV形式でのインポート・エクスポートが可能です。

NetlifyBuildHooks

Movable Type から Netlify Build Hooksを実行するプラグイン

MT-Minifier

MT-Minifier はテンプレートの再構築時に、出力ファイルのミニファイ処理を自動で行います。 対象となるのは html と CSS 、JS ファイルです。テンプレートはミニファイ前の状態を保持します。 Movable Type 6系、7系、8系で動作します。

FiscalYearlyArchives

年度別アーカイブを追加します。開始月はサイトごとに指定できます。デフォルトの開始月は4月です。

GoogleSection

Googleでの検索結果アンカーに対応するためにh1-h6に対してIDを自動で割り振ります

FilteredObjects

Movable Type の管理画面で作成した一覧画面用の「フィルタ」を利用してMTMLやData APIで記事が出力できます。

インストール

  1. GitHubからzipファイルをダウンロードしてください。リリース一覧
  2. ダウンロードしたファイルを展開してください。
  3. pluginsディレクトリにアップロードしてください。

インストール後のディレクトリの配置は以下のようになります。

$MT_HOME/
    plugins/
        FilteredObjects/

サポートしている機能

  • Static publishing
  • Data API

サポートしていない機能

  • Dynamic publishing

SplitPage

Movable Typeのページ(エントリー、またはウェブページ)を本文中の任意の箇所で複数ページに分割するプラグインのMT6対応版です。
過去に Movable Type4対応版 として開発したものをベースに、MT6対応版として復活させました。

v2.0では、A-Member と DynamicMTML との併用で、1ページ目は公開ページとし、2ページ目以降は会員限定(要ログイン)ページとすることが可能です。

  • MT6対応
  • MTクラウド対応
  • ダイナミックパブリッシングには非対応
  • DynamicMTML対応

インストール方法

  1. zipファイルを解凍してできる [SplitPage] ディレクトリを MTの pluginsディレクトリにアップロードします。
  2. 「記事」、または「ウェブページ」テンプレートの <$mt:EntryBody$>、<$mt:PageBody$> タグに split=”1” というモディファイアを指定します。

EntryPrevNext2

概要

  • 前の記事 / 次の記事 を出力するタグ MTEntryPrevious2/Next2 を提供します。
  • メインカテゴリが自分と同じ記事同士で 前へ/次へ するリンクを追加できます。

インストール

zipファイルを解凍して現れる [EntryPrevNext2]フォルダごと、MTディレクトリ/plugins ディレクトリにアップロードします。

使い方

MTデフォルトの MTEntryPrevious/Next とほぼ同じ使い方ですが、 by_category="1" モディファイア指定時に、次/前記事として メインカテゴリを同じくする記事だけを対象にする点が異なります。

ObjectRelation

本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。

ObjectTreeプラグインと組み合わせて、ツリー型のカスタムフィールドを追加するプラグインです。

記事に他の記事を関連付けるなど、オブジェクト間で様々な関連付けを行うことができます。

ObjectTree

本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。

記事やカテゴリなどの各種のオブジェクトを組み合わせて、ツリー構造を作ることができるプラグインです。

グローバルナビゲーションの管理など、ツリー構造を作りたいときに便利です。

ObjectPermission

本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。

記事/ウェブページ/カテゴリ/フォルダごとに権限を設定することができるプラグインです。

「1つのブログの中で、営業部のユーザーには営業部の記事とカテゴリだけを編集できるようにし、開発部のユーザーには開発部の記事とカテゴリだけを編集できるようにしたい」といった場合に役立ちます。

ExclusiveLock

本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。

記事/ウェブページ/テンプレートを、同時に2箇所以上で編集することを防ぐプラグインです。

「他のユーザーが編集した記事に、別の内容を上書きしてしまった」といったことを防ぐことができます。

Fastly

コンテンツの更新に対応して Fastly のキャッシュをクリアします。またサーバーサイドインクルードで ESI を利用できるようになります。

インストール

  1. プラグインをreleasesからダウンロードします。
  2. ファイルを解凍します。
  3. 解凍して出来上がるディレクトリを /plugins 以下にアップロードします。

    $MT_HOME/ plugins/ Fastly/

SimilarEntries

SimilarEntries は、記事の任意のフィールドの値をキーにして、その記事に関連する記事をリストアップする Movable Type プラグインです。

特徴

  • 関連付けの判定に利用するフィールドを自由に選択可能(複数フィールド可)
  • 静的に書き出した JSON を JavaScript で動的に読み込み関連付けを判定
  • JSON ファイルはファンクションタグ1つで簡単に書き出し

OGPClearCache

ページ・記事の更新時にFacebook Graph APIにアクセスしページ・記事のイメージキャッシュを削除します。

DynamicPreview(Pro)

本製品は、Movable Typeのプレビュー機能を強化するプラグインです。
通常版と企業ユースを想定したPro版があり、それぞれ以下の機能を持っています。

  • プレビューを別ウィンドウで表示
    記事/ウェブページ/テンプレートのプレビューを別ウィンドウで表示します。
  • プレビューを動的(ダイナミック)に生成・表示
  • 複数の記事/ウェブページのプレビューや、インデックステンプレート/アーカイブテンプレートのプレビューが可能。
  • インデックステンプレート/アーカイブテンプレートのプレビュー時に未公開・日時指定記事のプレビューが可能
  • カテゴリ情報の編集画面でもプレビュー可能
  • SSIインクルード対応
    管理画面でドキュメントルートを設定、ApacheのSSI Include Virtual機能をシミュレートします。

さらにその上位版となる「DynamicPreview Pro」では以下の機能も搭載!

  • ベースURL設定機能
    開発環境と公開環境でURLが異なる場合などにも対応。
  • URL・文字列置換機能
    プレビュー表示時にURLや文字列を置換。
  • 管理画面から他のMTユーザーにプレビューをメールで依頼できます。
  • 編集権限を持たないプレビュー専用のユーザーを作成できます。

PreviewURL

下書き状態のブログ記事及びウェブページのプレビュー用URLを提供します。 「一般公開はできない、社外の人に確認して貰う必要がある。でもID/PASSは渡せない。」こんな時に役立ちます

  • インストールすると、公開状態以外のブログ記事について、プレビュー用URLが提供されます。 * 記事一覧に「プレビュー」表示項目が追加され、有効にすると公開状態以外の記事タイトルの横にプレビューリンクのが付きます(v1.2~ MT5.1以降) * ブログ記事編集画面のパーマリンクの下にプレビュー用URLが表示されます
  • プレビュー用URLはMTにログインしなくても利用できます。
  • プレビュー用URLは記事を削除するまで有効です。(編集者がログアウト後も利用できます)

KetaiPost

無償で利用できて無駄に多機能な、携帯メールによる記事投稿のためのMovable Typeプラグイン。

Translate Basename to English

記事タイトルあるいは入力された文字列を英語に翻訳し、ベースネームに挿入します
このプラグインは、Microsoft Translator サービスを利用しています。事前に Client ID と Client Secret を取得する必要があります。

インストール

  1. プラグインをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたアーカイブファイルを解凍します。
  3. plugins/MTTransBasenameToEnglish ディレクトリを Movable Type のプラグインディレクトリ (/path/to/mt/plugins/) にコピーします。

使い方

プラグインの設定

  1. システム / ウェブサイト / ブログ いずれかで、Tools > Plugins に移動する
  2. プラグインの設定画面を開く
  3. 取得した Client ID と Client Secret を入力し、保存する

記事の作成時

  1. 記事の作成画面を開く
  2. [String to translate] フィールドに翻訳したい任意の文字を入力するか、[Copy Title] ボタンをクリックしてタイトルをコピーする
  3. [Translate] ボタンをクリックする
  4. basename が翻訳された内容に変更される

仕様

  • HTML タグは削除されます
  • シングルクォーテーション、ピリオド、等号、カンマは削除されます
  • 空白はアンダースコアに変換されます
  • 2つ連続したアンダースコアは1つのアンダースコアに変換されます

EmojiForTinyMCE

EmojiForTinyMCE

Movable Type 6 で使用されているリッチエディタ TinyMCE 用の絵文字プラグインです。 Six Apart 絵文字が使えるようになります。 Six Apart 絵文字 | Six Apart

使い方

インストールするとスマイルマークのボタンがリッチエディタの 2 段目右側に追加されます。

button

このボタンをクリックすると絵文字一覧が表示されますので、使いたい絵文字をクリックしてください。

emoji

インストール

mt-static と plugins を、MT のインストールディレクトリにアップロードしてください。

Six Apart 絵文字

同梱している Six Apart 絵文字は『クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンス』です。

InvalidBasename

このプラグインは同じブログの記事の中で、同じ「出力ファイル名」がある場合にエラーを表示します。

Install(インストール)

  • plugins/InvalidBasename to $MT_HOME/plugins

ソースコードをダウンロードして、上記のようにファイルをアップロードしてください。

Specification(仕様)

このプラグインは、記事の新規作成、更新のときに「出力ファイル名」の重複チェックのみを行います。

Copy This Entry

カスタムフィールドの内容も含めて記事をコピーして、新しい記事を作成します。

Replace publish Date and time

このプラグインは、記事の保存時に公開日時を現在日時で自動で置き換えます。

FastestPreview

記事のリアルタイムプレビューを可能にします。

デモ (http://screencast.com/t/uBUjtBtS)

SushiForTinyMCE

Movable Type のリッチエディタに 「LINE クリエイターズスタンプ」 で人気のスタンプ、「寿司ゆき」 イラスト挿入ボタンを追加できるプラグイン

RebuildRelatedObjects

関連する記事・ウェブページを再構築します。

CharmapForTinyMCE

TinyMCE 標準の charmap 機能を有効にします。charmap 機能では、HTML 特殊文字を文字パレットから選んで挿入することができます。

Movable Type 6 html5slides

html5slidesを使ってMovable Type 6のウェブサイトまたはブログでプレゼンテーションが出来るテンプレートです。簡単なプレゼン作成やウェブでのプレゼン資料公開に最適です。

ウェブサイトにも記事を書くことが出来るMovable Type 6に対応しました。2種類のテンプレートで以下の3つの構成で利用できます。

  • ウェブサイトの記事をスライドデータとして、ウェブサイトにプレゼンテーションを公開
  • ウェブサイト配下にあるブログの記事をスライドデータとして、ウェブサイトにプレゼンテーションを公開
  • ブログの記事をスライドデータとして、ブログにプレゼンテーションを公開

基本的にオンラインで使用しますが、インターネットが利用できる環境であればローカルにインストールしてプレゼンすることもできます。

Entry Exporter

記事単位のインポート・エクスポートを提供します。

MailPack

MailPackは、Movable Typeで携帯からのモブログやPCからのメール投稿をするプラグインです。

  • MTのプラグインでメール投稿(ブログ記事)が出来るようになります。(※別途Gmailなどのメールボックスが必要です)
  • ブログ毎、カテゴリ毎に投稿を振り分けることが出来ます。(※複数のメールボックスが必要です。)
  • 管理画面からメールの投稿設定を簡単に行うことが出来ます。

FutureRebuild

FutureRebuild プラグインを利用すると、指定した日時にページを再構築させることができるようになります。

DuplicateEntry

このプラグインを導入すると、ウェブページ・ブログ記事を他のブログに移動したり、または複製したりすることができるようになります。
(なお、記事についたコメントやトラックバックは移動・複製できません)

ImageUploadUtility(Pro)

ImageUploadUtilityは、Movable Type用の画像アップロード機能補助プラグインです。 本プラグインを利用すると以下のことが実現できます。

  • アップロードするアイテム画像を指定サイズ(長辺/指定幅)へリサイズ
  • アイテム画像のサムネイルが指定サイズを超える場合に自動リサイズ
  • 日本語などのマルチバイト文字を使用したファイル名を半角英数字やランダムな文字列など、任意のフォーマットに自動リネーム
  • 写真の縦横の向きを自動補正する機能を搭載
  • デジカメ写真に残される「撮影情報」を自動削除
  • JPEG画像のアップロード時、圧縮率を変えてファイルサイズを削減
  • 拡張子を小文字に統一
  • 設定内容を一括してmt-config.cgiに記載、初期設定として登録

上位版となるPro版もご用意しております。

  • アップロードする画像に任意の透かし画像を合成可能
  • PDFをアップロードした際、その1ページ目を画像化してPDFへのリンクを設置可能
    (パスワードで保護されたPDFのサムネイルは生成できません)
  • 複数の画像を一度にアップロード可能(MT6.2.2対応)
  • 複数画像アップロード時のソート機能
  • アップロード先のカスタマイズが可能
  • 画像アップロード時のHTMLタグ編集機能
  • CSVファイルによる一括設定変更

機能詳細ほかは「ダウンロード」からご確認ください。
なお、Pro版についてはビジネス向け有償ライセンスのみの提供となります。

TinyMCELanguageSelect

選択された文字列に、日本語、又は英語のスタイルを適用させることができるようになります。

DisableRebasename

概要

DisableRebasename は Movable Type の記事の編集時に、自動で出力ファイル名が設定されるのを無効化するプラグインです。

動作条件
  • Movable Type 6.0 (確認済み)
インストール方法
  1. ダウンロードしたアーカイブファイルを展開します。
  2. Movable Type のプラグインディレクトリ(/path/to/mt/plugins)に展開したディレクトリをアップロードします(plugins/DisableRebasename)。

SetDefaultCategory

概要

SetDefaultCategory は Movable Type の記事にデフォルトカテゴリを設定することができるプラグインです。

インストール方法

  1. ダウンロードしたアーカイブファイルを展開します。
  2. Movable Type のプラグインディレクトリ(/path/to/mt/plugins)に展開したディレクトリをアップロードします(plugins/SetDefaultCategory)。

使い方

  1. ウェブサイト/ブログのプラグインの設定画面で「デフォルトカテゴリ」欄にデフォルトカテゴリとして設定したいカテゴリの ID を入力します。複数のカテゴリを設定したい場合は、半角カンマ区切りで ID を入力します。
  2. 「記事を保存した後にデフォルトカテゴリを設定する」のオプションを「有効」にすると、カテゴリを設定しないで記事を保存したときにデフォルトカテゴリが設定されるようになります(初期値は「無効」)。

キーワード一覧