キーワード コンテンツタイプ

【WIM】FreeLayoutContentField

FreeLayoutContentField はHTMLとCSSでレイアウトすることができるコンテンツフィールドを作成できます。 1つのコンテンツフィールドの中で複数のフィールドを使うことができ、またその組み合わせを複数回繰り返して入力することもできます。さらに、異なるフィールドの組み合わせを複数回繰り返す「ユニット」の機能もあります。 Movable Type 7系で動作します。

Trash

コンテンツデータ・記事・ウェブページの各データを「削除」ボタンで削除すると「ゴミ箱」に移動します。「ゴミ箱」に移動したデータは、復元または完全に削除することができます。

MT-Ranking

MT-Ranking は管理画面から簡単にランキングを作成できます。 MTタグを利用して表示項目をカスタマイズすることが可能です。 Movable Type 7系、8系で動作します。

SaveWithoutRebuild

コンテンツデータ・ブログ記事・ウェブページについて、公開後の記事保存で再構築を行わない選択が可能です。

PowerListingFieldEditor

コンテンツデータ・ブログ記事のデータを一覧画面で一括編集できます。 LiistingFieldEditorプラグインとの違いは、複数の記事を一括編集できる点です。

PowerEditContentData

コンテンツデータの共通データについて、一括編集が行えます。 また、コンテンツデータの作成ユーザを変更することができます。

ListingFieldEditor

コンテンツデータ・カスタムフィールドのデータを一覧画面で編集できます。保存はAjaxで行います。

EntryConverter

記事データをコンテンツタイプ・コンテンツデータに変換します。 カテゴリはカテゴリセットに変換します。 カスタムフィールドはコンテンツタイプのコンテンツフィールドにマッピングさせ、コンテンツデータとして保持します。

CSVContentTypeImExporter

CSV形式でMovable Typeのコンテンツタイプのエクスポート・インポートが可能です。 注:コンテンツデータのCSV形式のエクスポート・インポートはCSVDataImExporterをご利用ください。

PublishDraft

コンテンツデータ・記事・ウェブページについて、公開後の下書き機能を提供します。日時指定公開も可能です。

Workflow

コンテンツデータ・記事・ウェブページの承認ワークフローを実現します。 日時指定・多段階承認・複数ユーザー承認・グループ管理の各機能を用意しています。クラウド版、AMI版にも対応。

CSVDataImExporter

コンテンツデータ・記事・ウェブページについて、CSV形式でのインポート・エクスポートが可能です。

NetlifyBuildHooks

Movable Type から Netlify Build Hooksを実行するプラグイン

MT-MCTField

MT-MCTField(MT-MultipleContentTypeField)はコンテンツタイプを拡張します。 1つのコンテンツタイプフィールドに複数のコンテンツタイプを読み込むことができます。 Movable Type 7系、8系で動作します。

MT-Thumbnail

MT-Thumbnail は自由な画角でサムネイルを作成します。 指定された幅と高さで画像は生成され、オーバーフロー領域は自動的にトリミングされます。 Movable Type 7系、8系で動作します。

MT-Minifier

MT-Minifier はテンプレートの再構築時に、出力ファイルのミニファイ処理を自動で行います。 対象となるのは html と CSS 、JS ファイルです。テンプレートはミニファイ前の状態を保持します。 Movable Type 6系、7系、8系で動作します。

MarkdownItField

MarkdownItのフィールドを追加

FiscalYearlyArchives

年度別アーカイブを追加します。開始月はサイトごとに指定できます。デフォルトの開始月は4月です。

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