「WebPfy for Movable Type」は、Movable TypeでWebP画像を生成、管理する機能を追加するプラグインです。 PNG, JPEG画像の新規アップロードによるWebP画像の自動生成、登録済み画像のWebP変換を実現し、Webページの表示速度改善やトラフィック量の削減に貢献します。 「WebPfy」の導入前に登録された画像アセットも一括でWebP画像を生成できるため、現在運用中のMTにも導入いただけます。 管理画面から選択した画像アセットを一括変換する機能や、追加されるMTタグでテンプレート再構築時に自動生成する機能など、便利な機能もご提供します。 Uploader の自動ファイル選択機能では、記事・ウェブページ・コンテンツデータに関連付けられたアセットから生成したWebP画像も配信対象に自動追加できる機能を、今後のバージョンで提供していく予定です。 登録済みデータの更新なしに、WebP画像をそのままご利用いただくことが可能です。
MT-Thumbnail は自由な画角でサムネイルを作成します。 指定された幅と高さで画像は生成され、オーバーフロー領域は自動的にトリミングされます。 Movable Type 7系、8系で動作します。
本プラグインは株式会社ワールドイズマインに譲渡しました。
記事やカテゴリなどの各種のオブジェクトを組み合わせて、ツリー構造を作ることができるプラグインです。
グローバルナビゲーションの管理など、ツリー構造を作りたいときに便利です。
Picasa ウェブ アルバム に保存されている写真を、リッチエディタ(TinyMCE)から簡単に記事に挿入することが出来ます。
はじめて、Picasa Express プラグインの設定を開いたとき、Picasa ウェブ アルバム との接続を行ってください。Picasa ウェブ アルバム サービスとの認証が完了すると、プラグインの設定画面に戻ります。引き続き、挿入される写真についての細かい設定を行う事が出来ます。
記事の作成画面で、リッチエディタとして TinyMCE を利用している場合、TinyMCE のアイコンバーに Picasa Express のアイコンが表示されます。アイコンをクリックすると、Picasa ウェブ アルバム に保存されている写真の選択ができます。挿入したい写真を選んで挿入します。
Amazon Elastic Transcoderによる動画変換機能を追加します。
AWSのコマンドラインツールではなくAPIを直接利用しており、比較的多くのサーバ上で利用頂けます。
インストールすると、アイテム一覧から「動画変換」できるようになります。
動画変換ジョブを登録すると、タスク(run-periodic-tasks
)により、自動的に以下の操作が行われます。
MultiFileUploaderは、アイテムのアップロード画面から、複数のファイルを一括でアップロードできるようにするプラグインです。
このプラグインを利用することで、アイテムを複数選択して一括でアップロードできるようになります。また画像の一括リサイズやアップロード幅の上限を決めて自動的にリサイズさせることも出来ます。
AssetThumbnailURLLimitSizeは指定されたピクセルサイズに合うようにアスペクト比を変えずに画像を縮小するプラグインです。
AssetImageEditorは、PixlrまたはPixlr Expressという画像編集サービスを使ってMovable Typeの画像を直接編集出来るプラグインです。
ImageUploadUtilityは、Movable Type用の画像アップロード機能補助プラグインです。 本プラグインを利用すると以下のことが実現できます。
上位版となるPro版もご用意しております。
機能詳細ほかは「ダウンロード」からご確認ください。
なお、Pro版についてはビジネス向け有償ライセンスのみの提供となります。
画像からお洒落っぽい色を抜き出します
「jQuery File Upload」という jQuery プラグインを Movable Type のアイテムのアップロード機能に適用させたプラグインです。
MTのブログ記事作成・編集画面で画像を挿入すると、画像へのパスはブログURLからの絶対パスになります。
このプラグインは、画像へのパスを「/」から始まる相対パスに変換します。